白拍子教室
白拍子は院政期(平安時代の後期)に最も活躍していた女性芸能者で、「今様」と呼ばれる歌、そして白の水干に立烏帽子(たてえぼし)、白鞘巻(しろさやまき)という男装で男舞と呼ばれる舞を舞っていました。現在まで、その歌や舞が残っているわけではありません。『平家物語』『今様之書』『梁塵秘抄』『和漢朗詠集』そして、世阿弥の『三道』等から白拍子の歌舞の様子を伺うことができます。
桜井真樹子は長年にわたり、天台声明を学び、そこから、今は消滅した平安の女性歌謡のありかたや、平安の仏像彫刻、アジアの舞、武道を研究し、平安時代の女性の舞のありかたを探ってきました。これらのことを踏まえて、白拍子の歌舞の復元を試みています。
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お稽古スケジュール
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講師
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桜井 真樹子 |
| 開講日 |
毎月2回 火曜日 |
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講習日
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| クラス |
1月 |
2月 |
3月 |
| 白拍子 |
15 |
29 |
12 |
26 |
4 |
11 |
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講習場所
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武蔵野楽器・併設 フィールドM
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| 講習時間 |
火曜日 18:30〜20:00 |
| 入会金不要、会費は月5,000円。 |
【桜井真樹子】
作曲家・ヴォーカリスト(天台声明)・パフォーマー。天台宗大原流声明を中山玄晋、神谷亮秀の両氏に師事。龍笛を芝祐靖氏に師事。1988年東京音楽大学専攻科作曲修了と同時にイスラエルに行き、ユダヤ教の音楽を研究。1900年青森の南部津軽のイタコの音楽を研究。1994年ACC(アジア文化交流基金)の奨学金を得て渡米、ナバホ・ホピ族の音楽を研究。2000 年ヘレン・ウォーリッツァー財団の奨学金を得て、再渡米、タオス・プエブロ族の小学生と作曲・ダンスのコラボレーションを行う。1993年より、声明のソロ・コンサート「声明に地平線」シリーズを、1997年より、作曲家による女性声明家のための委嘱作品「童謡(わざうた)」〜古代の少女の巫女が予言を謡う〜プロジェクトを始める。平安時代の女性歌謡と舞踊の複曲と創作活動を行い数々の作品を生み出す。
CD「桜井真樹子 引声阿弥陀経」バンブー BCD-001 1993年
CD「IZUTSU」 TZADIK TZ 7227 2000年
CD「水の白拍子」バンブー BCD-035 2001年 |

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