書籍

商品名:
四天王寺 聖霊会の舞楽
商品番号:
GAF-68
価格:
2,800円(消費税別)
著者:

南谷美保

出版元: 東方出版
判型: B5版
ページ数: 145
初版年月日:2008年7月1日

 聖徳太子の御霊に捧げられる極楽浄土の舞。
舞楽の歴史、法要の意味、舞楽鑑賞の手引、カラー写真150点余り。
雅楽の百科事典の抜粋。

目次
・出版を祝して…出口順得(和宗総本山四天王寺管長)
・雅楽への誘い…東儀俊美(日本芸術院会員・宮内庁楽部元首席楽長)

・「寒さの果てもおしょうらい」/聖霊会の舞楽は極楽の舞/
・聖霊会の次第と舞楽─どのように法要は進むのか
・聖霊会舞楽鑑賞の手引き

はじめに─舞楽の分類を知る
@法要の進行上必要となる舞
 振鉾/蘇利古/菩薩と獅子/迦陵頻と胡蝶/太平楽
A四箇法要の中で舞われる舞
  1 左方の舞…万歳楽/甘州/賀殿/承和楽/春庭花/桃李花/打球楽
  2 右方の舞…延喜楽/林歌/白浜/登天楽/綾切/狛桙/八仙
  3 左右から舞人の出る舞…陪臚
B入調の舞
  1 左方の舞…散手/陵王/還城楽/採桑老/蘇莫者
  2 右方の舞…貴徳/納曽利/抜頭/胡徳楽/安摩・二舞
C現在では舞われていない舞楽
   新靺鞨/蘇合香/地久/万秋楽/胡飲酒/一曲

舞楽装束と楽器
@舞楽装束について
  襲装束/蛮絵装束/裲襠装束/別様装束/舞楽装束の細部
A雅楽の楽器について
  打楽器(打ちもの)/管楽器(吹きもの)/絃楽器(弾きもの)

より詳しく知りたい人のために
@四天王寺における雅楽・舞楽の歴史─どのようにして千四百年もの伝統が保たれたのか?
A天王寺楽所楽家の物語