書籍

商品名:
鉦鼓の起源と架に秘められたシルクロード文様
商品番号:
GAF-69
価格:
4,286円(消費税別)
著者:

畦地啓司

出版元: 書肆フローラ
判型: A5版変(19.2 x 13.6 x 2 cm) CD付
ページ数: 180
初版年月日:2009年2月1日

畦地 啓司
 日本の胡弓演奏家として古典の普及現代化に努めながら、日本音楽の研究に携わる。文化庁舞台芸術創作奨励賞受賞、文化庁芸術家在外研修員として韓国ソウル 大学東洋音楽研究所に派遣、胡弓のパイオニアとして松尾芸能賞受賞、中曾根総理大臣主催の首相園遊会に招待される。これまでベルリン・パリ・ロンドン・モ スクワ・北京など主要な都市で演奏を行い、1998年の畦地胡弓合奏団米国公演ではニューヨークタイムズに公演後大きく紹介される。国立劇場等の出演のほ か高校の音楽の教科書にも掲載される。現在、畦地胡弓合奏団代表、文化庁在研会会員、日本音楽著作権協会会員、東洋音楽学会会員(本データはこの書籍が刊 行された当時に掲載されていたものです)

≪目次≫
第一部 鉦鼓との出会い
 第1章:古代の楽器に秘められたもの
 第2章:仏具師出羽大掾と繧繝彩色の鉦鼓架
 
第二部 鉦鼓の起源
 第1章:鉦鼓の 遺例・吹物
 第2章:諸文献に掲出される鉦鼓

第三部 鉦鼓架の起源と形態及び造形思想
 第1章:鼓吹の鉦鼓架の考察
 第2章:絵画資料に描かれた鉦鼓架
 第3章:文献資料に載る鉦鼓架
 第4章:鉦鼓架に表現された文様と造形
 第5章:鉦鼓架に造形された宝 珠形とその思想
 第6章:古代・中世から近世移行時に鉦鼓架の失ったもの
 第7章:鉦鼓架に表現されたパルメット文様の伝播の道


付録CD:1.鉦鼓の音(鎌倉〜室町時代)
      2.磬の音(中国古代紀元前頃の石の楽器)

      3.新越天楽(越天楽の主題による新作)